乾燥肌のかゆみで悩んでいるけどクリーム苦手で、かゆい症状や痛い症状も我慢している人におすすめの方法とは?飲み薬も保湿剤もなしで全身のスキンケアができるのか解説します。
一年中乾燥肌で悩んでいたり、
秋冬の空気の乾燥した時期に肌の乾燥やかゆみに悩んだりするけど、クリーム苦手で十分なスキンケアができていない人も多いですよね?
私も冬のスキンケアをサボってしまいがちで、気づいたらかゆみだけではなく、痛みの症状が出てしまうことも。
2019年1月に画期的な商品が発売されたのを知っていますか?
クリーム苦手でも飲み薬が苦手でも、
肌の内側から水分を逃しにくくする機能が作用して、肌のうるおいを守ってくれることで、乾燥肌の症状を和らげてくれるはずですよ。
日本初販売の肌のトクホ商品であるオルビスのディフェンセラを知っていますか?
医薬品でもなく、栄養機能食品でもなく、トクホ認定されている商品で、肌に対する機能が唯一確認されている商品のディフェンセラ。
トクホ認定するまでに
多くの被験者が実際に自分たちの肌を使って、ディフェンセラの効果の確認に貢献しており、肌のうるおいを留める機能が確認されています。
医薬品のように強い副作用が出ることもありませんし、クリームのようにベタベタするようなこともありません。
ディフェンセラならわずか15秒で、
肌の乾燥を防ぐためのスキンケアを行うことができますので、もしあなたが乾燥肌や肌の乾燥によるかゆみや痛みに苦しんでいるのなら、一度試してみるべきでしょう。
ちなみにディフェンセラの関与成分は、
米胚芽由来グルコシルセラミドという1トンの玄米から1?2gしか取れない非常に希少性の高い米胚芽由来セラミドです。
乾燥肌の原因として考えられるのは、
乾燥肌とは単に水分が不足しているだけだと思いがちですが、水分も皮脂も不足した状態のこと。
水分や皮脂が不足した状態が続くと、
肌のバリア機能を守る際に最も乾燥の影響を受ける角質層の状態が悪化し、水分の蒸発を守ることができずに水分が逃げ出してしまうことに。
乾燥肌の症状を引き起こさないためにも肌の角質層の状態を整えて、バリア機能をしっかり守ることが大切です。
ディフェンセラの関与成分である米胚芽由来グルコシルセラミドは、表皮細胞を正常化するスイッチをオンにするシグナルの役割を果たすことがわかっていますので、これが乾燥肌の原因改善に役立つということ。
飲めば全身スキンケアできる
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オルビスのディフェンセラは、乾燥肌の原因のいくつかを防ぐ機能が確認されていますが、乾燥肌専用の治療薬でも飲み薬でもありません。
だからディフェンセラを飲めば、確実に乾燥肌の原因を改善したり、症状を緩和できるとは限りません。
しかし日本初販売の肌のトクホ商品。
肌のうるおいを留めることで肌の水分を逃がしにくくする機能については、日本という国も認めている状態。
医薬品は病院に行かないと処方してもらえませんが、ディフェンセラは肌のトクホ商品だから普通に通販で購入することができます。
しかもディフェンセラは顔・首・背中・腕・ひじ・足先・すねなどの全身にある乾燥しやすい部位や手が届きにくいい部分も内側からスキンケアしてくれることがわかっている商品。
クリーム苦手でも関係ありませんし、
わずか15秒で水なしでも飲めるので、いつでもどこでも肌の乾燥が気になる人がスキンケアに活用することができます。
オルビスのディフェンセラ、
2019年以降の乾燥肌の改善や予防に活用することで、全身の水分を逃しにくくする機能を実感するとができますので、私も乾燥肌対策に愛用していますよ。
私も乾燥肌で悩むアラサー女子。
自分で言うのも恥ずかしいズボラ女子なので15秒でスキンケアが終わるとか・・・こういう便利な商品があるなら大丈夫かも。
自宅に帰るとついだらけてしまうので、私の場合は会社のお昼休みに飲むようにすれば、ちゃんと続けられそうな気がします。
飲むインナースキンケア食品
オルビス通販初回限定キャンペーンで最安値
私も最安値のオルビス公式通販サイトで、ディフェンセラを買っていますよ。
レポーター:Naokoさん