日本初販売の肌トクホ商品で飲むインナースキンケア食品として話題のオルビスのディフェンセラ。効果や効能は?ディフェンセラの基本情報をまとめて紹介します。
日本初販売の肌トクホ商品で、
2019年最新の飲むインナースキンケア食品としても注目されているのが、オルビスのディフェンセラという商品。
三浦春馬さんや黒田エイミさんが出演しているまるでヌードに見えるようなテレビCMでも注目が集まっています。
このブログでは、ディフェンセラ愛用者の私が実際にどのように購入したのか?飲んでどんな効果を感じたのかなど、体験談や飲み方、購入方法などを徹底検証。
オルビスのディフェンセラの最安値での購入方法も紹介しますので、インナースキンケア食品として注目されている理由や魅力を知ってください。
>>ディフェンセラのレビューを見たい人は、今すぐにここをクリックしてください。
オルビスのディフェンセラをおすすめする理由のひとつが、日本初販売の肌トクホ商品として売られているところ。
トクホ(特定保健用食品)とは、
国の厳しい審査のもとに、機能性が表示できる商品のことで、ひとつひとつの商品の機能を検査・確認して消費者庁長官が認めた商品にだけ使うことが許された基準のこと。
トクホマークが付いているので、
パッケージを見れば、オルビスのディフェンセラの機能が確認されているということが証明されますし、それだけで安心して飲むことができますよね。
2017年には、ポーラのリンクルショット メディカル セラム、2018年にはONE BY KOSÉ ザ リンクレスなど、シワ改善クリームが発売されましたが、これらの商品はあくまでも外から補うスキンケア化粧品。
飲むトクホや飲むインナースキンケア食品として、
実際に販売することができたのはオルビスのディフェンセラのみだから、スキンケアが面倒だったり、その時間を作れない人にもおすすめでしょう。
飲むだけのスキンケア食品
初回限定送料無料&割引ポイントでさらにお得
オルビスのディフェンセラがトクホ(特定保健用食品)として認められたのは、米胚芽由来グルコシルセラミドの機能性が確認されたから。
トクホ取得までかかった期間は10年間。
とてつもない時間の基礎研究や安全性の確認検証などを行って、ようやく発売することができた商品だから、美容業界でも注目されているインナースキンケア食品だといえます。
米胚芽由来グルコシルセラミドとは、
良質な玄米1トンから1~2gしかとれない希少な米胚芽由来のセラミドのことで、それをさらに純度を高めた「高純度グルコシルセラミド」にすることで、肌のうるおいに内側からアプローチしてくれます。
高純度セラミドが肌からうるおいを逃しにくくするのは、
この3段階のバリア機能で肌にうるおいを留めてくれますし、肌に存在するセラミド産生工場を立て直す働きも期待できます。
その結果、加齢や肌環境の悪化によって低下したセラミドの合成酵素を増やし、肌自らの力で作るセラミド量を増やすことができるというわけ。
飲むだけのスキンケア食品
初回限定送料無料&割引ポイントでさらにお得
ディフェンセラが肌トクホとして、日本初販売の商品であることや、実際に肌のうるおいを逃がしにくくする機能が確認されている事はわかったと思います。
しかしこれまでにないインナースキンケア食品として発売された新商品である以上、安全性は大丈夫なのか?
危険性や副作用の心配をしなくても大丈夫なのか?
というディフェンセラの安全性に関わる部分が気になる人もいると思いますし、やはり口にする食品である以上、安全性のチェックは必須ですよね。
この点に関しても日本初販売の肌トクホだということで、機能性の高さだけではなく、安全性の高さについても十分な研究と議論が行われていると考えられます。
発売するまでにかかった期間は10年間。
しかし、そのうちの4年間はオルビスのディフェンセラの安全性や有効性の確認に費やされています。
希少性の高い米胚芽由来グルコシルセラミドを高純度で含有していても、用法や用量を守って飲んでいる分には問題はないでしょう。
130名以上もの被験者が実際に3ヶ月連続服用しても、健康や美容面での問題がなかったことは確認されていますので、安心して飲んでも良いと思います。
ただ投薬治療や入院加療中の方や、妊娠中・授乳中の方で心配な場合には、担当医師に相談してから飲めばより安心できるでしょう。
安全だと言われてもどんな原材料を使っているのか?
実際に摂取できる栄養成分表はどうなのかということも気になると思いますので、簡単に紹介すると・・・
オルビスのディフェンセラの原材料は、
わずか6種類しか配合されていませんし、これらの中には重篤な副作用や危険性を誘発するような成分は含まれていません。
ディフェンセラの栄養成分表を見ても、
名前 | 摂取量 |
エネルギー | 3.3kcal |
糖質(炭水化物) | 1.5g |
グルコシルセラミド | 1.8mg |
ディフェンセラ1包が1.5mなので、
糖質とグルコシルセラミドだけだということがわかりますし、カロリーも僅かなので毎日飲み続けても太るようなこともないでしょう。
オルビスのディフェンセラは、
原材料や栄養成分表からも安全性が高く、安心して飲み続けることができる商品だということがわかりますよね。
飲むだけのスキンケア食品
初回限定送料無料&割引ポイントでさらにお得
オルビスのディフェンセラをおすすめする一番の理由は日本初販売の肌トクホ商品であるということですが、
他にもいくつかの理由があります。
実際にどういったことなのか、よりわかりやすく説明すると・・・
オルビスのディフェンセラは、
水なしで飲めるゆず風味のさわやかなパウダーだから、自宅でも会社でもちょっとしたスキマ時間にスキンケアを行うことができます。
一般的なスキンケアだと化粧水やローションで2?3分、ボディークリームを入念に塗れば10分以上はかかるでしょう。
しかしディフェンセラなら水なし15秒。
メイクの上からでも問題ないですし、仕事中に飲んでも上司や同僚に気づかれずにインナースキンケアを行うことができます。
ズボラさんでスキンケアが続けられない人、仕事や家事で忙しくてスキンケアが疎かになってしまったり、つい塗り忘れてしまう人にこそおすすめ。
オルビスのディフェンセラの定価は3,200円(税抜き)ですが、初回限定の割引サービスを使えば、2,700円(税抜き)で購入可能。
1日のスキンケアに必要なコストはわずか97円。
高い美容液や美容ドリンクを飲むよりもコスパが良いですし、1日1包で十分なので、100円以下で全身スキンケアできるのはうれしいですよね。
3箱セットでも8,675円(税抜き)なので、1日97円のコスパの良さは変わりませんので、とても安い値段で全身のスキンケアができるのでとてもお得!
保湿スキンケアを行っている人でも、化粧水やローション、ボディークリームなどで全身くまなくできる人は少ないです。
背中の手の届きにくいところや、
塗ったつもりでも塗り漏れや薄塗りになってしまい、スキンケア効果が十分ではないこともあるでしょう。
ディフェンセラは飲むだけで全身のスキンケアが可能。
顔や首、背中、手やひじ、足先やすねなど乾燥しやすい部位や、手が届きにくい部位のケアに最適です。
かかとの乾燥が気になるなど、
冬の乾燥肌や加齢に伴う肌の水分減少によるダメージにこそ、インナースキンケア食品であるディフェンセラを活用するのはおすすめでしょう。
飲むだけのスキンケア食品
初回限定送料無料&割引ポイントでさらにお得
オルビスのディフェンセラ。
私は日本初販売の肌のトクホ商品という情報を聞いた時点ですごく期待していましたし、今でもどんな変化があるのかを毎日楽しみにしています。
ディフェンセラを買ったのはオルビスの公式通販サイト。
それまでオルビスの化粧品やスキンケア商品にあまり興味がなかったので、今回の購入で初回限定のポイント付与で500円引きで買えたのも嬉しいことでした。
オルビスのヘビーユーザーではないので、
ディフェンセラのスキンケア効果に関しては、より冷静な判断ができると思いますし、オルビスびいきの人よりは冷静なレビューができるでしょう。
総額2,416円でディフェンセラをお試しできることを知って、オルビスショップに行く時間ももったいないし、外は寒いのでネット通販でサクッと購入。
商品発送は購入日の翌日でしたので、購入した2日後にはあっという間に手にしていました。
商品の箱には、
という5つが同封されていましたが、
購入時点ですでに品薄って、どれだけディフェンセラが注目されている商品なのかということをこの時点で知ることになりました。
「オルビス ディフェンセラは発売当初より弊社の予想を上回るご注文をいただき、一時的に品薄状態になっています。その為、以降のご注文分につきましては、お届けにお時間をいただく状況でございます。」と書かれています。
ディフェンセラを継続して飲むなら、
早めに注文しないと次回発送までに時間がかかる可能性があるとのことですので、これからディフェンセラを購入予定の方も急いだほうが良いのかもしれません。
という前置きはさておき、
実際にディフェンセラを飲むとどうなの?まずは味についてですが、粉末タイプを水なしで飲んだらむせたり、喉が渇くのではという疑問もありますよね。
ディフェンセラに関してはそんなこともなく、柑橘系のゆずの味が口の中にひろがり、唾液が自然に出てくる感じであっという間に溶けてしまいます。
味はどちらかと言えば、昔食べたことがあるような駄菓子のような味ですが、さっぱりしているので水なしで飲んでも、むせることも喉が乾くこともありません。
本当にさっと溶けてしまうので、いつでもどこでも飲めるというのは、過大広告ということもなく、本当にそんな感じで使えますので飲むのには苦になりませんね。
ディフェンセラの1袋を持って思うことは本当に軽いということで、飲んだ感じも持ったときと同じような軽さがあるという感じでしょうか。
1包で1.5gなので軽いのも当然かも。
バッグに入れていてもディフェンセラのパッケージデザインなら、高級感もありますし、人に見られて恥ずかしいということもないでしょう。
オルビスが2019年以降のスキンケアの新常識として考えているディフェンセラですので、パッケージデザインも凄くいい感じで、持ち運びにもおすすめですよ。
飲むだけのスキンケア食品
初回限定送料無料&割引ポイントでさらにお得
実際に肌がどう変わったのか?
見た目よりも味よりもそちらの方が気になると思いますが、まだディフェンセラを飲みはじめて2週間ですので、そこまで激的な変化を感じていません。
私の冬のスキンケアはお風呂上がりに全身に化粧水+ビオレの青缶(ドゥ・ラ・メールとほぼ同じ成分ですし)という組み合わせが基本です。
2週間を過ぎた頃からビオレの青缶なしでもOKな感じがするほど、肌のうるおいがキープされている感じが。
↑↑↑↑
と言ってもまだビオレの青缶は手放せていません。
2019年の1月って、記録的乾燥状態で東京の降水量は例年の1%程ですので、それでも肌にうるおいを感じるってすごいことだと思います。
例年なら春までビオレが手放せなく、
それでしっかり保湿ケア+蓋をしないと、肌のかゆみや湿疹が出て大変なことになりますが、今年はそこまで悪化していませんし、良い兆候がある感じがしています。
全身に塗っているつもりでもやはり塗り漏れもありますし、時間がなくて適当なスキンケアになってしまうことも・・・。
ディフェンセラならわずか15秒ですし、何よりも美味しいゆず味なので、1日1包と言わずに、2包3包と飲みたくなってしまうほど。
ただ飲み過ぎも良くないようなので、ディフェンセラのパッケージに書かれた用法用量の1日1包をしっかり守っています。
ディフェンセラの肌の水分を逃がしにくくする機能は、3ヶ月の連続飲用でより実感できるようなので、今後がすごく楽しみですし、この様子なら良い感じになるでしょう。
春になると全身の保湿ケアは不要になるから、そこまで飲むかわからないという口コミやレビューもありますが、それは違うと思います。
だって肌の老化は、光老化と乾燥によるダメージでどんどん進んでいきますので、日本初販売の肌のトクホ商品であるディフェンセラは、通年を通して飲むことに意味がある。
夏の紫外線対策同様に肌の保湿ケアは通年で行うべきものですし、ターンオーバーで新しい肌が生まれる際にもうるおいがある状態と、うるおいのない状態では、生まれてくる肌にも違いが出てしまうでしょう。
飲むインナースキンケア食品として、
オルビスが10年もの研究期間を経て商品化したディフェンセラ、私はこのまましばらく飲み続けて、乾燥に負けないうるおいのある肌を手に入れたいと思います。
飲むインナースキンケア食品
オルビス通販初回限定キャンペーンが最安値
エイジングケアやアンチエイジングを考えている人にも、オルビスのディフェンセラはおすすめだと思います。
美肌は1日にしてならず。
ディフェンセラのように毎日15秒で続けられ、コスパも良い肌トクホ商品を飲まない理由はありませんよ。